Basement1号室

こんにちは、75です。

 

今月末にlittle apartment projectとして2回目の企画があります。

その名もBasement 1号室。

企画は2回目ですが、Basementという企画名での開催は1回目、ということで1号室。

 

出演いただくバンドの雰囲気や企画の主旨に合わせて、

Attic、Basement、そしてまだ日の目を見ていないもう一つの3本立て企画で、

やっていこう、と思っております。

 

 

さて、今回ご紹介したいのは、Basement1号室に出演いただく、長野のご夫婦によるユニット、heartleaf。

 

お二人と私が初めて出会ったのは、2015年の11月29日。

もうあれから1年半近く経つのですね。

フライヤー

この日は私たち(uterus)だけちょっとジャンルが違い、不安でいっぱいだったのですが、

終わった後にheartleafのお二人からかけていただいたお言葉、『envy好きですか?』は、未だに思い出すとにやりが止まりません。

 

こんな歴も知識も浅い私が偉そうに言えることではないことは重々承知のすけですが、色々書かせてください。

 

heartleafとuterus。

一見すると交わりそうにない私たち。でもお話していく中で、heartleafのお二人との間になにか根底でつながるものをとても強く感じました。

表現の形、強弱、色、言葉。

アプローチはまるで違うようで、そぎ落としていった核には実は全く同じものが隠れているような。

もちろん私たちはまだまだ同じだけ表現できているわけもなく、お二人には遠く及ばないのですが、

それでも強く惹かれ、そして新たな可能性を感じられた事は、当時うちのメンバーが皆してheartleafの音源を買っていったことにも象徴されるかと思います。

 

まだディストロを開始する前でしたが、構想中だった私はその時に迷わず取り扱いのお願いをしました。

田舎のただただ叫んでるクレイジーな女のぶしつけな依頼を快諾してくださり、またその後もlap.のHPの完成などをブログで取り上げてくださったり、

こんにちまでずっとそのつながりを絶やさずにいてくださって、月並な言葉ですが、お二人には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

(影山さんのブログはこちら

heatleafの活動についてだけでなく、お二人の古民家暮らし、機材、猫さん、WEB関連etc すごく読み応えがあります。)

 

heartleafの魅力は、お二人の多様な引き出しによって曲ごとに雰囲気や感じられる温度ががらりと変わるところではないでしょうか。

例えばyangという曲。

影山さんの優しい語りかけが印象的な1曲ですが、

淡々としたその曲調はとても心地よいのに、端々の抑揚に感情が見え隠れして、

すごく重要な選択を迫られているような、直視してこなかったものを目の前に突きつけられているような気持ちになるのは、私だけではないはず。

 

 

転じてこちらのMVのdaysは映像通り美しく光が差し込む、物語のような展開。

この曲では鍵盤を担当されている奥様のまどかさんが歌われているのですが、この声がもう本当に素敵。本当に!!!

あたたかさと憂いが絶妙に混ざった、いつまでも聞いていたくなる声です。

 

 

ちなみに超余談ですが、私このdaysという曲がめちゃくちゃ好きで、たまに車の中で感情が乗りすぎて一緒に歌ったりします。

(もれなく自分の雰囲気のかけらも無い声に絶望しておとなしく聞くようになる、というルーティーンですけどね…)

 

 

今回はafter dawn tour2017ということで

3曲入りミニアルバム「magnolia E.P.」のリリースツアーです。

 

ライブは4/23(日)浜松キルヒヘアにて。

出演を依頼したFIND A LINE、DAS OK、uterusはみんなジャンルがばらばらで、

きっと普通では対バンしないちょっと変な組み合わせかもしれません。

でも、私はこの日もとってもおもしろい日になると思っています。

バンド間でも、見に来てくださったお客さんにも、新しい素敵な発見があるといいな、と思います。

チケットは各バンド、またはlap.のホームページよりメールください。

 

 

そうそう、heartleafの楽曲をライブ前に予習したい方、ディストロ購入からご連絡ください。

どこへでも超速攻で音源配達します。

(トラックみたいな車で)

 

 

75